BLドラマCD『痴人の愛』キャストコメント

(1)BLドラマCD「痴人の愛」の収録を終えての感想をお願いします。

河合譲治役 山中真尋さん
作品自体がとても重いといいますか、大変といいますか、とにかくやりごたえのある作品ですので、集中して臨まねばと思っておりました。
みんなで全力でぶつかることができたかと思います。

河合直巳役 八代拓さん
”痴人の愛”という、文学作品からボーイズラブドラマCDに落とし込むという新しい試みの収録に携われて本当に嬉しかったです。
譲治さんと直巳の関係はとても不安定で、でもすごく深くて。
しかしその関係自体にお互いが嵌まっていくというストーリーが繊細に描かれていて、演じていて本当に楽しかったです。
共演者の方々とも、この作品についてや、お互いの関係についてのお話で盛り上がったりと、終始よい雰囲気で収録させていただきました。

熊谷将司役 帆世雄一さん
原作のもつ重厚感や狂気がとても素敵に昇華されていて、とても楽しい時間でした。
山中さんの言葉が美しくて、ずっと聞いていたかったです。

浜田諒役 深町寿成さん
原作が名作文学作品ということで、ストーリーや人間関係など考えさせられる部分がとても多い作品でした。
また、まだまだ今回描かれていないキャラクターの内面や人間関係がたくさんありそうで、もっともっとスピンオフなどを見たくなるようなそんな作品でした。

(2)今回演じられたキャラクターの魅力や共感できる部分を教えてください。

河合譲治役 山中真尋さん
優秀なシステムエンジニアが、恋情と肉欲に溺れ、傍からみたら愚かになっていく様。
それが譲治の「魅力」と言えるのか悩ましいところですが、大事な部分かと。愚かなりにどこか魅力のある感じに演じられているといいなと思っております。
共感は……どうでしょうね(笑)
共感できる部分もありますし、理解できるのですが、あんまりシンクロしてしまうと譲治の思考にのまれてしまいそうな深みがありますね。

河合直巳役 八代拓さん
直巳については、原作では女性で。さらにその魅力的かつ悪魔的な様から、それを形容してナオミズムという言葉が生まれた程の人間です。
それほどまでに触れる人を放っておかせない彼の魅力は、もはや彼の存在自体だと思います。
なのであまり共感できるところはないのかなと思っていたのですが、彼の本質的な部分である、尖った寂しがりやな部分や、素直な性格ではあるのにその表現の仕方はわからない部分などは、実は親近感をもてるところだと思います。

熊谷将司役 帆世雄一さん
チャラいんですが、頭が良い人なので軽薄すぎないというか、バランスがいいなと。どんなコミュニティでも楽しくいられる、素敵な人だと思います。
決して完璧な人間でないところは共感できるし、ぐっときます。

浜田諒役 深町寿成さん
直巳にエールを送るシーンや、ここぞという場面で最初にビビってしまうところ等も含め、浜田の育ちの良さや人柄の良さが感じられる部分ではないでしょうか。
また本編では語られていない浜田が抱えている葛藤などもあり、特典ディスクではそれが明かされているので、それを踏まえて本編を聴き直すとまた違った見え方がしてくるのではないかと思いました。

(3)本作は「恋情と肉欲に溺れた男」の愛の結末を描いておりますが、みなさんが「溺れるほど好きになったもの(はまったもの)」があれば教えてください。

河合譲治役 山中真尋さん
すごく好きなものはたくさんありますが、溺れるほどかと言われると……。
強いてあげるなら「芝居」ではないでしょうか?(笑)
人生賭けた博打に出るようなものという部分もあるでしょうからね。それでも止められないという意味で。

河合直巳役 八代拓さん
アニメーションです。
今もまた別の意味で大好きですが、高校2年生の時に初めてアニメ文化に触れた時は衝撃でした。
それからは下校時にレンタルビデオショップに寄ってはアニメを借りて見漁っていました。結果的に溺れていまい、今に至ります。

熊谷将司役 帆世雄一さん
ヘッドスパにおぼれています……。
頭とか首をもんでもらって眠れるマッサージなんですが、あまりの気持ちよさにどうにかなりそうで……。
本当は毎日でも行きたい……! いけない……!

浜田諒役 深町寿成さん
コーヒーです。良くないと思いつつもついつい飲み過ぎてしまいます。

 

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